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岩手県大槌町での被災者支援活動報告と原発の現状から将来の日本に向けての支援と私達の生き方を考える集い

岩手県大槌町での被災者支援活動報告と原発の現状から
将来の日本に向けての支援と私達の生き方を考える集い


みなさま。

3.11以降、私たちはそれぞれの思いで被災地の痛みを共有
してきました。

被災者を直接応援しようと走りまわり、
ある人は現地にボランティアに赴き、
また京都で中古自転車を集めて被災地まで持って行った人もい
て、また義捐金を集めて送った方もいます。
ある人は福島原発ウォッチを続けて、
被ばくから身を守る為の情報発信を続けてきました。

そんな思いを持ち寄って、思いをシェアするために、
出来る限り多くの仲間たちで集まり、簡単な報告・討論会をし
ようと思いたちました。急な企画ですが、是非お越し頂ければ
幸いです。

日時: 4月23日午後7時から10時
場所: 出町柳駅徒歩1分 アカテレテコベ ラファエルガーデン隣
http://www.sovesahva.org/sovesahva/index.html参加無料 
 


報告者と内容:

*大槌町での支援報告 千田悦子

国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)専門職職員

難民支援で身につけた緊急支援のノウハウを日本の被災地で役
に立て 日本の若者に伝えたいと休暇と許可をとり
個人としてパレスチナ子どものキャンペーン(CCP)に
ボランティアとして参加。 3月末から3週間 予算と事業計画
書を作成の上、3箇所の避難所で炊き出し・子どもの支援・瓦
礫から発見された写真の整理等を行う

*福島原発の現状と被災地その他への影響についての解説  
守田敏也 フリーライター

原発の危険性を以前より訴え 3月11日以降
精力的に福島原発のモニタリングを続けて
情報発信・解説等を行っている。


質疑応答の時間をとって、みなさんと一緒に色々と
考えたいと思います。ぜひお越しください。

連絡先 守田敏也
morita_sccrc@yahoo.co.jp
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関西電力は福井(原発銀座)の全原発を即時停止せよ!

関西電力は福井(原発銀座)の全原発を即時停止せよ!

「毎月」 11日 午後3時~ 関電京都支店前に集合


 東日本大震災から1ケ月、支援・復興の機運に
福島原発の破錠が暗雲をもたらしています。
放射性物質の環境への放出が続き、
農地や海の汚染被害は計り知れない事態です。
自然の力を軽視し、歴史の記録を無視して
「安全神話」を振りまいてきた原子力行政や東電は、
次々と発生する「想定外」の事態に、場当たり的な対応をするばかりです。

 関西で電力事業を独占している関西電力は、
すでに原子力発電に大きく依存し、
さらに原発建設を推進する経営方針をとっています。
京都は福井原発から約80㎞の地にあり、
想定外の事故が起これば深刻な放射能汚染は避けられません。
原発銀座は地震大国の活断層の上にあるのです。

 私たちは、3月28日に関電に「全原発の即時停止と廃炉」を要請しました。
原発推進方針を撤回させ、脱原発社会を実現する活動を始めましょう。


脱原発3・11京都行動

~~~~~

※関電京都支店地図
 http://www.mapion.co.jp/m/34.98413_135.759990833333_9/



チェルノブイリ25年京都の集い 2011年4月24日(日)

【日時】 2011年4月24日(日)14:00~16:30

【場所】 京都YWCA ⇒アクセス
 (室町出水上ル、地下鉄「丸太町」下車2番出口北へ徒歩10分)

【参加費】 700円(高校生以下無料)

【主催】 チェルノブイリ25年京都実行委員会
(*収益金からチェルノブイリや福島原発での被曝者へ治療カンパを送ります)

【情報参照先】⇒京都反原発めだかの学校

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チェルノブイリ25年 京都の集い  ~語り継ぐ地球ヒバク~

いま福島原発では…



チェルノブイリ原発事故から、4半世紀が経ちます。
いまなお残る高いレベルの放射能が大地を汚染し続けています。
そして原発職員や事故処理従事者、何十km・何百kmも離れた住民もヒバクし、
いまだ多くの人々がガンや白血病などに苦しんでいます。

私たちはチェルノブイリの悲劇を忘れてはならない、
日本の原発にも目を向けようと毎年4月、「京都の集い」を開いてきました。
今年は4月24日(日)に集いを京都YWCAホールにて行ないます。
「語り継ぐ地球ヒバク」と題して
京都大学原子炉実験所の今中哲二先生に御講演していただきます。

講演:今中哲二さん
(京都大学原子炉実験所) 今中先生は、
チェルノブイリ原発事故の放射能災害研究の世界の第一人者として、
「チェルノブイリ事故による放射能災害—国際共同研究報告書」を
1998年にまとめられ、
2007年には「チェルノブイリ原発事故の実相解明への
多角的アプローチ—20年を機会とする事故被害のまとめ」を編集されています。

事故直後の8,000kmも離れた日本での空気中の放射能濃度測定に始まり、
食品(国産品・輸入品)の放射能測定、
チェルノブイリ現地調査と住民との交流、
各国の専門家との共同研究とチェルノブイリに関わってこられた今中先生に、
チェルノブイリ原発事故とは何なのか、25年経た現状は、
(そして福島原発事故でのヒバクは…、)分りやすくお話ししていただきます。
ぜひご参加下さい。


チェルノブイリ25年京都実行委員会参加団体

京都反原発めだかの学校/日本チェルノブイリ連帯基金京都/平和の会/
I(アイ)女性会議・京都/
ふぇみん婦人民主クラブ・京都/京都平和フォーラム/きょうと教組/
自治労京都府関係職員労働組合/アジェンダ・プロジェクト/
社会民主党京都府連合/沖縄を考える会/グリーン・アクション/
日本キリスト教団「教会と社会」特設委員会/脱原発を考える亀岡の会/
京都YWCA/使い捨て時代を考える会/安全農産供給センター/
ぶんぶん京都の会/ワーカーズコープ エコテック/
はんげんぱつ新聞京都支局

デモ 原発いらん!草津(滋賀)4月23日(土)

【日時・場所】 2011年4月23日(土)
 13:30 JR草津駅東口2階デッキ 集合
 14:00 デモ出発(雨天決行)
 (草津駅西口から草津エイスクエアをぐるっと一周して駅に戻る)

【主催】 「原発いらん!草津(滋賀)デモ」実行有志

【連絡先】 077-565-3260(いないときも多いです)
 njrbf977[@]ybb.ne.jp(ほりいけ)

★ 自作プラカード、鳴り物(楽器)などぜひ持ち寄って下さい!
にぎやかに歩きましょう。

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放射性物質が怖い。

ヨウ素131、ストロンチウム90、セシウム137などなど。
見えないけどそこにあって放射線を出している。
今まで自然界になかったこれらの放射性物質は少量でも体内に取り込まれれば、
人の代謝に紛れ込んで濃縮され、細胞を遺伝子を傷つける。
すると癌ができやすくなる。
特に赤ちゃんやこどもは同じ量でもおとなの何倍も影響を受ける。
だから、これ以下なら大丈夫なんてことはない。

こんな放射性物質が今回の福島第1原発の事故で
大量に空気中に海に土に水に撒き散らされた。
作物も、家畜も海産物も汚染された。
しかもまだ、事故は進行中でまだどんどん放射性物質は出てくるし
事故が収束するまで何年も私たちは不安にさらされる。
悪夢というしかない。

でも、日本には沖縄を除く全域に原発があと50基以上あって、
これらもいつ地震に津波にやられるか、 事故を起こすかわからない。
滋賀のお隣、若狭にも10基以上の原発がある。
もし、これらが事故を起こして 大量の放射性物質を出せば、
滋賀の田畑も川も琵琶湖も汚染される。
私たちの生活が破壊される。

それだけじゃない。
これらの原発は事故がなくても、
動き始めてから今日まですっと原発で働く労働者を、
燃料であるウランの採掘労働者を被爆させ、かれらの健康を害してきた。

ただでさえ過疎に苦しんでいた地域に
大都市用に電気を作るために危険な原発が押し付けられた。
今回、福島周辺は実際に放射性物質に汚染され、何万人の人が故郷を追われ、
さらに多くの人が生活にダメージを与えられた。

こうして私たちは原発の被害をより弱い人たちに押し付けてきた。
そして、その現実を見ようとしなかった。知ろうとしなかった。

もうたくさんだ。もうこれ以上、人に被害を押し付けたくないし、
自分も被害に合いたくない。
だから、できるだけ早くすべての原発をとめたい。

その思いを実現するために路上に出て声を上げようと思います。
あなたも一緒にたまった思いを吐き出してみませんか?
ぜひ一緒に草津のまちをにぎやかに歩きましょう。




罪について

世の中にはさまざまな罪がある。
しかし、万人を不幸におとしいれるような罪というのは、
中でももっとも重い。

政治家の不正、報道の怠慢、不正への加担。プロパガンダ。


これまでも日本政府は、数々の不正をしてきた。
嘘に嘘を重ね、どうしようもなく人々を欺いてきた。

今、さらに大きな罪を犯そうとしている。

日本政府は、原子力を安全なもの、放射能を安全なものと
また人々を騙そうとしている。

逃げなくていい、影響はない、とそう言っている。
しかし、数十年の間にこの放射能の影響は絶対に出るだろう。

絶対に、だ。
それがたった一人だとしても、絶対に出る。
僕はそう確信している。

たった一人というのは、少ないことだろうか。
たった一人でも嘘に騙され、影響の外と捉えられ、
人生を狂わせられていいだろうか。

憲法で人権が保障される、この法治国家で、だ。


一人なわけがない。

すでに多くの人の人生が狂わされ、放射能の影響のせいで
助けが来ずに死んだ人もいるのではないか。

今、必死に作業にあったっている人はどうなる。
今まで原発で働いてきた人はどうなる。
微量でも放射能の影響でガンになった人はどうなる。
広島・長崎でガンになった人や、死んだ人、
その後、生まれながら身体に放射能による奇形がある人はどうなる。


政府は、放射線の許容量の値を上げようとしている。
今までの年間許容量は1ミリシーベルトだった。
なぜ、それではいけないのだ。

影響が出ないとしても、それ以上の放射線を浴びたい人がどこにいるのだ。


僕はただ安心して暮らしたいだけだ。
他に多くは望まない。
苦労することは構わない。便利でなくてもいい。

好きな人たちと愛し合って、こどもたちと楽しく暮らしたい。
それだけでいい。他に何も要らない。
どうして、安心させてくれないのだ。

そんなに難しいことを僕は望んでいるのか。


僕は怒りで頭がおかしくなりそうだ。
一体、彼らはどんな顔をして「放射能安全キャンペーン」などと言うのだ。

幸せになりたくないのか。
一人で勝手になれると思っているのか。
人を不幸にして手に入るとでもいうのか。


ボクらは何も間違っていない。
原発の罪は、放射能にあるのではない。
彼らの嘘、万人を欺くという行為、その罪が根源だ。

これを許してはいけない。
これに対してボクらは怒りを示そう。




またデモをしようと思う

入ってくる情報を聞く度に「どないしたもんかんあぁ」と思う。

とにかく、街に出るしかない。

街に出て大声で、「原発はあかんやん」と叫び、集まってみんなで考えたい。

一人じゃできないことも、集まればなんとかなったりする。
ボクらは知らない間に、ずいぶんと一人ぼっちにされてしまっているんだ。

人を管理して、思い通りに動かそうとする人たちがいる。
そういう人たちの意図通りにうつむいて暮らしていてはだめだ。

素直に自分の胸の内を明かせば、
似たような思いを抱いている仲間はいるものだ。

時にはぶつかることもある。
しばらく離れてしまうことだってある。
でも、いつかみんな気付く。
「ダメなことはダメだ!」って。

そう気付いてしまったら、もうそれほど変わることはない。
そして、仲間になったらいい。


そんな出会いが街にある。


「原発をとめる」ということは要求でもあるが、命令でもある。

僕は政府に、主権者(差別的だが、そうであるからこそ)として命令する。
「そんな危険なものはただちにやめたまへ。」と。

結局、被曝するのはボクら。その補償をするのもボクらなんだから。

誰が議員であろうが知ったこっちゃない。
「ダメなものはダメだ」と言おう。
すでに多くの人の人生が狂わせられてしまった。

今すぐに止めなきゃだめだ。後回しにしていてはだめだ。
気付いたなら、変わらなきゃいけない。

「原発もうムリ!4・17鴨川大風呂敷」@京都

京都で3月末に「もうこれ以上は見過ごせない」と集まったグループで、以下の企画をしています。ご参加、情報拡散、よろしくお願いします。

****以下、転送・転載歓迎****

原発もうムリ!4・17鴨川大風呂敷

4月17日(日)午前11時~日没
(その後、人がいるかぎりずっと)
京都・三条河川敷にて

 もうムリだ!大地震の傷跡も癒えないまま、海に山に村に町に
放射性物質が垂れ流されつづけるこの現実。

 もうムリだ!何万人ものひとびとのふるさとが失われてしまった
ことの「コスト」を誰が計算できるというのだろう。

 もうムリだ!ガンの危険にさらされる子どもたちおとなたち、被曝
しながら作業をつづける作業員たちのいのちに釣り合うものなど
ありはしない。

 もうムリだ!大都市のために海沿いのひとびとの暮らしを引き換えに
する経済なんておかしい。

 もうムリだ!金のために原発をつくりつづける政府、電力会社、
企業たち。いまほっておけば、彼らはまた同じことを繰り返すだろう。

 もうムリだ!うすうす知っていながら目をつぶりつづけた私たち自身。

 こうなってしまった以上、ここからわたしたちは、もうイヤだ、
もうたくさんだ、という声をあげていこう、とおもう。

 あつまって、はなしあい、かんがえよう。「大風呂敷」でもいい、
できることからやっていこう。

 4月17日、三条河川敷であいましょう。

<内容>
原発に関する冊子つくって配ります!/原発情報カフェ/炊き出し/
反原発青空学習会/路上文庫/映像上映会/その他企画/
大風呂敷/河原町突発情宣/辻説法/24時間語り続ける/
ライブ/今後の行動相談/飛び入り企画、持ち込み企画歓迎

■冊子つくって配ります!
☆福島・関東から避難してきたひとたちが京都で使える制度紹介
☆放射能のこわさ
☆代替エネルギーや原発の問題
☆原発の被ばく労働について
☆原子力産業のやみ
☆原発を止めるために必要な行動は?
☆ブックマーク集
☆その他、有志の考えていること
☆ほかいろいろ

■原発情報・反原発運動団体の冊子や情報を集めたカフェ&炊き出し
とにかく情報を集めて拡散!

■青空学習会
関西で反原発運動に関わってこられた方をお呼びして学習会(予定)。

■路上文庫
原発関係の本や雑誌を集めて自由に読める空間を作ります。

■川端上映会
原発関連のDVD などの映像をノートパソコンで流します。

■その他企画
ほかに飛び入り企画、持ち込み企画歓迎。

※子守り、手話通訳もしくはノートテイク準備します
(必要な方は、事前にご一報いただけると助かります)

★この企画は京都内外の有志によるものです。3月下旬、
以下の呼びかけから始まりました。
-----
 行動するには遅すぎた。今まで放置してきた原発、ここまでひどい
事態にならないと気づけない私達。
 今、考え、行動に移していくしかないのではないだろうか。
 私達は現在、日本で30パーセントの電力を原発に頼っている。
頼らされている。そのため54基の原発を抱え、不安と、いや、脅威と
隣り合わせの原死力生活を強いられている。 私達は自ら電力について
考え、選び、使用する必要があるのではないだろうか。
 「あるから使う。使っているから文句は言えない」言えないから
原発は存在し続ける。それでいいのだろうか?いつまで我慢を
すればいい? もうそろそろ原発に終止符を打つ準備をしなければ
ならないのではないか?
 そして原発の脅威に直接さらされてるのは莫大な電力を使用
している大都市ではなく、海沿いの地方も町。関西では敦賀、美浜、
大飯、高浜に全国どこよりも多くの原発が集中する。
 私達は原発を止めるために、今まで行動してきた人々とともに、
専門的な知識も少しずつとりいれ、知らなかったことを知りながら、
とにかく行動してみようと思う。人間がつくった脅威を人間が止めずに
誰が止める?
 まずは知って考えることから始めませんか?
-----

関電の原発を止める会(大風呂敷)(仮)

連絡先:
090-9860-9860
genpatsu.tomeru@gmail.com

ブログ:
http://genpatsumoumuri.seesaa.net/

****以上****

4月16日(土)大阪・御堂筋原発止めて生き延びよう!デモ

大阪・御堂筋でデモですよ

4月16日(土)

場所 大阪市・中之島公園(女神像エリア)-大阪市役所/中之島図書館の南側川べり

 時間 午後3:30~短い集会 その後御堂筋南下デモ ~5:30
    淀屋橋-本町-心斎橋-ナンバ
   (体力に応じて途中ドロップアウトOK) 

プラカード、鳴り物、横断幕もって集まってください!

呼びかけ団体
ストップ・ザ・もんじゅ、
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン、
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、
グリーン・アクション、
若狭連帯行動ネットワーク、
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西、
原発を知る滋賀連絡会、
奈良脱原発ネットワーク

連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807
メール:stopthemonju@sannet.ne.jp

原発止めて生き延びよう!
「代替案」は「節電」だ!


告知要申し込み4・13院内集会 原発震災から子どもたちを守れ!

※転載歓迎
★-------------------------------------------------------------------★
【緊急報告】
原発震災から子どもたちを守れ!
~専門家・市民による独立放射能汚染調査報告と要請~

    http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110413.html
★-------------------------------------------------------------------★
福島第一原子力発電所の事故に伴い、避難勧告、屋内退避が政府から出されてい
ますが、避難勧告の範囲外であっても、高い放射線量が確認されている地域もあ
ります。そんな中、福島県の小学校では、新学期が始まろうとしています。

政府の20km圏以内の避難指示、20~30kmの自主避難要請は、果たして適切なので
しょうか。

このたび、専門家、市民のそれぞれ2つのチームが独自の調査を実施しました。

京都大学原子炉実験所の今中哲二助教率いる「飯舘村周辺放射能汚染調査チーム
」は、原発から北西方向25km~45km に位置する飯舘村において放射線調査を実
施し、福島県内の他地域に比べて汚染の大きい、ホットスポットと推定される放
射能汚染が生じていることが認められました(注1)。また、15年にわたり同村
で持続可能な村づくりを支援してきた日本大学生物資源科学部糸長浩司教授から
、住民のくらしと生業を守るためにどのような対策が必要なのか解説いただきま
す。

福島県内と隣接する宮城県南部を中心に活動する市民団体が、各地の小学校校庭の
放射汚染状況を調査し、校庭の一部に放射能量が高いホットスポットと言われる部
分が存在することがわかりました。新学期に伴い、子どもたちをいかにして守るの
か、福島老朽原発を考える会(フクロウの会:注2)の阪上武さんが解説いたしま
す。

(注1)飯舘村周辺放射能汚染調査チーム暫定報告
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No110/iitatereport11-4-4.pdf
(注2)フクロウの会HP
http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/

【日時】2011年4月13日(水)15:00~16:30
【場所】衆議院第2議員会館多目的会議室(定員140名)
【講師】(敬称略)
今中哲二(京都大学原子炉実験所助教)
糸長浩司(飯舘村後方支援チーム代表、日本大学生物資源科学部教授、
                 NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表)
小澤祥司(飯舘村後方支援チーム)
浦上健司(飯舘村後方支援チーム)
阪上武(福島老朽原発を考える会 代表)
【主催】
飯舘村後方支援チーム
福島老朽原発を考える会
国際環境NGO FoE Japan
【協力】
環境エネルギー政策研究所
原子力資料情報室
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【資料代】
500円
【定員】140名(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
【お申込】要申込
下記URLの専用申込みフォームよりお申込ください↓
http://www.foejapan.org/infomation/news/evt_110413.html
【お問い合わせ】
国際環境NGO FoE Japan 担当:満田、渡辺
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
Email: finance@foejapan.org

※議員会館の外からお越しの参加者には、14:45から15:15まで、衆議院第2議員
会館の入口で入館証を配布します。大幅に遅れる場合は、あらかじめご連絡くだ
さい。
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4月11日(月)<緊急講演会>「福島原発は今? どう向き合う核汚染!」

<緊急講演会>「福島原発は今? どう向き合う核汚染!」

 <地球の危機>と懸念されている藤田祐幸さんに、
福島原発の今の状況と、すでに核汚染国になってしまった私たちの現実にどう向き合っていくか、
正しく怖れ、どこに希望を見いだすか、ともに考えてみたいと思います。

◎講師 藤田祐幸さん: 元慶応大学助教授、現長崎県立大学シーボルト校非常勤講師。
物理学、環境論、科学史などを講ずる。
チェルノブイリ汚染地域、コソボの劣化ウラン弾、イラクのウラン弾などを調査。
『エントロピー』『知られざる原発被曝労働』
『ポスト・チェルノブイリを生きるために』『脱原発のエネルギー計画』など著書多数。


◎「若狭から都市市民への問いかけ」中嶌哲演さん (小浜市明通寺住職)

日 時: 4月11日(月)18:30~21:00 (18:00開場)

場 所: 龍谷大学アバンティ響都ホール (京都駅八条口アバンティビル9階) 075-671-5670
http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_hall.html 

資料代: 500円

主 催: 「いまこそ原発を問う連続講座」実行委員会

連絡先: 「地の人・宗教対話センター」 TEL/FAX 077-596-1233  携帯 090-4037-2158 (里中さん)

(予告) 5月頃に石橋克彦さん (地震学者) の講演会も予定しております。

<お願い>
① 当日の配布資料集に賛同団体などのお名前を書く予定です。
今回の講演会にご賛同、ご協力願える方、団体の方は「地の人・宗教対話センター」へご連絡ください。
準備を急ぎましたので、今回の情宣はメールを基本としチラシ印刷に対応しきれませんでしたの、ご了解ください。

② ホール収容可能人数は約 350 人です。当日はかなりの混雑が予想されます。
 特にエレベーター 2 台、1 階から 9 階という環境での会場整理にスタッフが必要と思いますので、
当日の運営にご協力していただける方は里中までご連絡をお願いします。
当日は 5 時集合、9 時半解散を予定しております。なにとぞお力添えをよろしくお願いします。

原発をとめることについて

「原発を止める、無くす」と言えば、決まって言われることがある。

「原発を止めて、電力はどうするの?」
「他に代わる発電を示してから言ってほしい。」


すぐさま、無計画に止めて、電力の無い中で過ごせと言っているのではない。
けれど、もう大きな危険があることが福島第一原発の事故で、
多くの人に伝わったはずだろう。
地震大国のこの国に原発は危な過ぎるのだ。

今回の事故は、原発を推進してきた人たちの話では、
天文学的確率でしか起こり得ないことだったらしい。
けれど、それは実際に起こった。
今回の事故では、運良く制御棒が働いていた。
地震の大きさがあそこまでいかなくとも、制御棒が働かなかったら…。


今でも福島原発では、原子炉が大きな損傷の危機にある。
それを止めようと作業にあったっている人が被曝し続けている。
年間に浴びて大丈夫と法律で決められている放射線量は、1ミリシーベルト。
あそこでは、毎時(!)1000ミリシーベルトの放射線が観測されている。

事故を起こさなくても、原発を動かしていくということは、
必ず誰かが被曝し続けているということだ。
僕はそれを知っていた。
知っていたのに、今までろくに行動もしなかった。
全くしなかったわけではないにしろ、
原発に反対しながら行動を続けていなかった。
10年ほど前、浜岡原発の反対集会に参加した。
その時ですら、原発は老朽化して危ないと言われていたのに。


今すぐにでも、少しずつでも原発を止めなければいけない。
(新しい原発を作る計画を白紙も含めて、再検討すると首相は言ったそうだ)
燃料棒は、原子炉を止めてからも冷やし続けなければいけない。
燃料棒の中の放射性物質は、崩壊し熱を出し続けるからだ。
ウラン21トンに対して
石油換算では30万トンタンカー5台ぐらいになるそうだ。
だから、原子炉を止めてからも
40年間ほど冷やし続けなければいけないらしい。

40年間だ。もう、今の大人たちの大半は老人か死んでいるのだ。
それを管理しなければいけないのは、今のこどもたち。
これから生まれてくるこどもたちなのだ。
その間に、大きな地震が来ないと誰が言えるだろう。
その間に、また今回のような不測の事故がないと言えるだろうか。

廃炉にしたってまだそれでおしまいというわけではない。
原発自体にも放射能は残っている。
それも管理しなければいけない。
冷えた使用済み核燃料、それもまた始末に世界中が困っている。
穴を掘って地中に埋めるしかなかったり、海に捨てているらしい。

報道でよく聞かれるセシウムの半減期は30年。
けれど、燃料にはウランやプルトニウムがある。
それらの半減期は、人類史を折り返しても足りない。
そういう物を僕らのこの世界は掘り出し、使用してしまっているのだ。
こんなものを次世代に残してもいいものだろうか。


放射線は医療や古い物を鑑定する時にも使われる便利なところもある。
けれど、原発の存在自体をそれで肯定はできない。
エネルギーの量が違いすぎる。
暴走したら最後、誰にも止められないというものが安全なわけはない。
人が管理するものなのだ。人は完全ではないのだ。
しかも、数世代に渡り管理し続けなければいけないのだ。

それでもまだ「電力が足りなくなるじゃないか」と言えるのだろうか。
足りないなら足りないなりに、僕らは他の道を探せないだろうか。
僕は気付いた。
原発は止めないといけない。
原発を「今」無くすという決意で、無くしていかなければいけないことを。

人間は宇宙にも行ける科学力を持っている。
必ず他の代替エネルギーは見つけていけるだろう。
人間はもっとゆっくりとのんびりと生活できるはずだ。
僕らは生活を変えていける。

こどもだった僕が大人になって生きてこれた世界を、
今度は僕らが大人としてこどもたちに残してやらなければいけない。


4月3日デモ 「原発をとめろ!核事故の真相を明かせ!こどもを救え!

原発をとめろ!
核事故の真相を明かせ!
こどもを救え!


電力を使っているからって黙っていてはいけない。
同じことが二度と起こらないように、
未来に対しての責任が私たちにはある。

パニックが恐ろしいという。
けれど、危険が近くにあるのに静かに慣れてしまうのは、
もっと恐ろしいことではないか。


4月3日 16時 デモ出発 ~    ※雨天決行 

コース 三条川原→河原町通→河原町通仏光寺→折り返し
     →市役所前 解散

集合   15時

    ※プラカードなどを持参してください。


主催:原始力の会とピースウォーク京都



「放射能の測定器設置とデータの開示などを求める」


●「放射能の測定器設置とデータの開示などを求める」とは、どういうことか。

「放射線や放射性物質は目に見えない。」
だから、それが危険だとしても、またいくらかならマシだとしても、
大量に飛んできていても、少ないにしても、
見えないままだと、どういう対応をしていいのか判断することができない。

これから何をするにしても、放射能の危険がなくなるまでは、
それを「目に見える」ようにして、判断ができるようにしなければいけない。
そして、それは早い方がいい。
放射線や放射性物質を検出できる測定器が多ければ多いほど細かく測定できる。

ただ、その測定結果が一方的に知らされるような状態では、
個々に判断して行動することができない。
一目で判断できる情報として、いつでも誰でも知ることができるように
公開されていなければいけない。


●3月11日の「日本の被災」について個人的な想い

福島原発で水素が爆発して建屋が吹っ飛んだというニュースを聞いた時、
僕は100キロ圏の人はみんな避難してもらった方がいいのではと思った。
地震と津波によって悲惨な状況を知っていても、
救助の手が全然届いていないことを知っていても、
住み慣れた町、想い出の詰まった土地を離れることが辛いだろうとは思っても、
すぐに政府は最大限の力で住民を避難させるべきだと思った。
そうした方が安全を確保できるし、支援もできると思ったからだ。

日が経つにつれて、原発の被害は大きなものとなり、
放射能の危険が広がっていった。
ただでさえ困難で、被害の極端な現地までの道のりに、
放射能という大きな障害ができていた。
放射能は、その多くが海へと飛んでいるようだけれど、
現地にいる避難所の人のもとへも関東平野にも広がりつつあるようだ。

テレビではシーベルト(Sv)という初めて聞く単位で
放射線についてと言われるが、
どの数値をどんな風に判断材料にしてよいのかわかりにくく、
その上、その判断材料の数値が全然、そろわない。
ついで食料品などに今度はベクレル(Bq)という聞きなれない単位が使われる。
原子核が崩壊して放射線を放つ量が1ベクレル。
それが計測されるということで、どんな種類の物質かもわかるのか、
とにかく何かがそこにあるということはわかるようになってきた。
けれども、全ての放射性物質が計測されているわけでもないようだ。

生活の中では、水を使い、風呂にも入れば、洗濯もする。その水も汚染の対象だ。
料理は一種類の単品ではないから、総合的な放射線量もわからない。
とにかく、多かれ少なかれ汚染があるならば、
それがどれほどの数値であるのかわからなければ、灯らない信号のようなものだ。


関西からは、関東や東北がどんな状況にあるのか大まかにしかわからない。
個々人の生活がどれほどに大変で、
どれほどに不安に塗りつぶされているのか、どれほど悩ましい状態なのか。

「現地にいる避難所の人たちが我慢しているのに」と関東の人たちも我慢して、
そこでの生活を続けているらしい。
「せめてパニックにならないように」と精一杯頑張っているようだ。
けれど、もう「買占め」や「ガソリン不足」というパニックが
起きているように思える。
明らかに、何らかの不安と何らかの判断によってそれは起きている。


「冷静に判断してください」と「デマやチェーンメールに注意」と政府が言った。
テレビでは、専門家、学者と呼ばれる人たちが話している。
専門家や学者と呼ばれる全ての人が正しいのだろうか。
それとも間違っているのだろうか。
(僕は学問とは「全ての人間に寄与するもの」と考えている)
テレビに出ている多くの学者は原発を「安全なもの」と言っていた人たちでは
なかったのだろうか。
いずれにせよ、全部を人任せにしていて自分で選ぶという暮らしができるだろうか。

「まだ逃げることもできない現地の人を置いて、
自分たちが逃げるわけには行かない。」
関東に暮らしている多くの人たちがそう思っているのかもしれない。
けれども、この震災被害は日本全体のことではないだろうか。
関東の人もまた、仕事や住居、
生活の基盤となる事柄から離れるとなると苦しいどころではないと思う。

しかし、乳児は大人の3倍も放射線に対し感受性があるということだ。
ましてや、胎児ならどうだろうか。
また、これから生まれてくるこどもはどうなるのか。
せめて、小さなこどもがいる家庭だけでも
長期に渡り避難できる体制を作れないだろうか。
それが無理にしても、相応の補助金が出せないものだろうか。


関西にいてもわかることは、今、相当の支援とそれに見合う物資やお金、
時間が必要だろうということ。
避難してくる人を確実に受け入れていかなければいけないということ。
そして、それらを補償するのが国だとするなら、それらを揃えるためのお金がいる。
莫大な税金が使われることになると思う。


自給率が3割強という中、そのさらに何割が失われることになるだろうか。
海の汚染もどうなるものかわからない。
日本の経済力も落ちるだろう。
世界でも有数の食糧輸入国である日本であっても、食糧難のことを考えてしまう。
自給率を上げなければどうしようもないと思う。

原発の事故を、原発の被災を、ただの事故や被災と考えていいだろうか。
地震大国だと自他ともに認識できる国で、あの原発が作られていたこと。
東京電力のついていた嘘もそうだが、
それを結果として認めていたこの国の「過ち」ではないだろうか。


この「日本の被災」を機に、今からでも最善を尽くして、
こどもたちが安心して暮らせる世界を残していかなければいけないと思う。
そして、まだ現地は孤立していると言っていい状態であるし、
原発は危機的状況から脱してはいない。

デモを終えて



何人集まるのか全くわからなかった。

14時からプラカード作りのため仲間内の数人が集まり、
急いでプラカードを作る。
埼玉から大阪に避難したという男性も作業に加わってくれた。

すぐに何十枚かのプラカードができあがった。
今までいろんな運動をしてきたため層になっているプラカード。


15時になってみると既に100人以上はゆうに集まっていた。
僕が主催者だったので最初のマイクを握る。
唐突に「今から原発を止めろ、核事故の真相を明かせ、こどもを救え」
というデモを始めるからと通行中の人に向かって話しかけた。

ずっと考えていたはずの言葉はうまく出てこなかった。
寝不足のせいもあったかもしれない。

僕の仲間が代わってくれて、それから参加しに集まってきてくれた人に
「どなたでも話したい人はどうぞ」と呼びかける。

32年前にスリーマイル島で事故が起こった時も同じ場所にたち、
「原発は危ないんだ」と言っていた人。
広島に爆弾が落ちた時、満員のバスの真ん中にいたので助かったおじいさん。

顔見知りの人。
全然知らない人。
大阪から、東京から、三重から、そして仙台から。

いろんなところから集まって来ていた。
みんな僕の呼びかけに、自主的に来てくれていた。

昨日、インターネットで調べてみると、たくさんの人が今日のデモを
ツイッターやmixi、個人のプログなどで発信してくれていた。

僕は主催者として、
集まった人ができるだけ自由に発言したり表現できるようにしたい、
とそれだけを考えていた。


16時になってデモが出発する。
出発する頃には200人以上になっていただろうか。

みな持参したものや僕らが用意したいろいろな種類のプラカードを持っていたり、
いろんな楽器を吹いたり鳴らしたり、
ハンドマイクを持参して発言したりしていた。

僕もマイクを持っていたけれど、何も頭から出てこない。
素直にそれをみんなにマイクで言うと、
一人の女性がマイクを取って発言してくれた。

その人は仙台からこどもたちを連れて逃げてきた人だった。
「みんなに逃げようって言ったけど、親戚もみんな逃げてくれなかった」
「福島の人はのんびりしていて、そして我慢強くて、
自分から『逃げる』なんて言わない。だから、せめてこどもだけでも」
「関西の人は温かくて、初めて会ったわたしたちを泊めてくれたり支えてくれた」
「京都の人もお願いです!こどもたちだけでも逃げられるように、
このデモに入ってくれませんか」
「わたしはこのデモに参加している人たちは本当にまともだと思います」
「地震は想定外だったって言うけれど、原発を反対していた人たちには、
ずっと想定内のことだったんです」
「わたちは、ずっと原発の反対運動をしてきた人たちはリスペクトしています」

チェルノブイリのこどもたちがどうなったのか、その人は知っていた。
僕がデモの中で言いたかったこと。
日記で書いていたようなこと。
僕が言えない分も、それ以上のことを必死に息を切らせながら、
1時間は語りかけ続けてくれた。
この人のために僕はデモをやっているのかと思ったほどだった。

デモの列は三条から四条へ向かう時には、出発の時の倍以上に膨れ上がっていた。
200mほど後ろに最後尾のパトカーが見える。
真ん中でも、持参したマイクで街頭に語りかける人がいたし、
音楽はところどころで鳴っていた。
デモの列と歩道が「近い」そんな気がした。

最後尾では僕の友達がサックスを吹きならし、そのまた友達がたいこを叩き、
職場の仲間がディジュリジュを演奏していた。
いろんな人が様々な表現で、原発を止めようとしていた。

デモは、コースを歩き終え、そのまま市役所前の広場に集まった。
再び仙台からの人、こどもたちの母さんが僕らに語りかける。
まだアピールを終えてない人たちがそれぞれのアピールを終え、
最後に僕が決意表明をした。

「必ず原発を止めると決意すること。そして、原発を止めよう、無くそう!」
みんなから拍手が上がった。
「まだこれから次に何をしようか、まだ考えていない。
けれど、大切なのはここで集まった人がそれぞれに繋がっていくこと。
繋がっていこう。」

そう言って、デモを終えた。



デモの様子を言葉にするのは難しい。
それが自由であればあるほど難しくなるだろう。

デモはこれからデモの形を無くしていかなくてはいけない。
路上と歩道との柵を乗り越え、
まだはっきりとは自分のことだと自覚していない
多くの人との気持ちの差を乗り越え、
それぞれの思想を越え、
僕らが手にすべき自由への道を歩めるように。

それがどんな形のものになるのか。
僕はまだそれを知らない。
けれど、夢を見る僕はそれを知っている。


デモは自由への前進だ。
それに参加すること、それに協力すること、
みんな誰かに言われたからやるのでは意味がない。
デモによって何かがなされることよりも、
デモによって、自分の意志で自由へと進むことが、
今の僕らには重要なのかもしれない。

まず、原発を自らの意志で、みんなの意志で止めよう。
そして、無くしていこう。

原発を止めても、こどもたちにはまだ
安全な世界を残してはやれないかもしれない。
だから、今は、原発を止めることと、
自由を求める姿をこどもたちに見せてあげたい。

僕らにはまだできることがたくさんあるのだから。



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